2009年05月05日

内田ボブさんの「おおチェルノブイリ」を歌う3




現実を動かしていくことができるのは今を生きているすべての
私たちにかかっています。
少しでもいい。できることだけでもいい。欲をいえばさらに深く広く。
いのちをつないできてくれた先人のためにも。
未来の子供たちのためにも。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミルクを飲むな 野菜を食うな
水を飲むな 空気を吸うな
数万の民は これからどこへ
子供抱え 行き場もない
数億の民は これからどこへ
偉大なる国家の名の下に
死の国へと向かう
母なる乳房に注がれる 死の雨
生まれ来る俺たちの子供らよ
この雨の中を歩くことしか出来ないんだ
この雨の中を歩くことしか出来ないんだ

おお 死の時代 だけど 
俺たちの時代 だから
兄弟よ 仲間たちよ
支度はいいか 準備はいいか
誇り高いお前の魂を
大空に捧げる時が来た
俺たちの生まれのままに
俺たちの生まれを越えて
俺たちの愛のままに
俺たちのいのちのままに
俺たちの自由のままに

posted by 再処理を案ずる府民の会、高野潔樹 at 12:10| おおチェルノブイリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

内田ボブさんの「おおチェルノブイリ」を歌う2





「おおチェルノブイリ」を聞いた時には本当にびっくりしました。
1986年といったらまだ自分が5歳の時です。最近まで全然知りませんでした。
チェルノブイリは原発事故と呼ばれているけど、六ケ所再処理工場は
人災であり、その人災の様子がこの歌で歌われている情景と
ぴったり重なって見えてくるように感じています。
この歌は悲劇の情景を歌い上げているだけではなくて、
「おれたちの時代だから」という強烈なメッセージが
語りかけてくれる、歌いかけてくれる、勇気をくれる歌で
本当に大好きな歌です。
聞いて以来、毎日自分のなかでこの歌が流れていて、励ましてもらっています。


京都中央市場に勤めていることもあり、これから日本を支えてくれている所が
汚染されてしまうかもしれないという危機感をすごく持っています。


そして自分の父親は、自分が7つの頃に直腸癌で亡くなっています。
父の死は被曝とは関係がないとは思っていますが、
被ばく労働者なしには成り立たない原子力産業というものに
驚いたし、被曝者がこれから日本全体に拡散していくことに対して
俺は黙ってはいられない!!という思いで今生きています。
日本が原子力や核燃サイクルから抜け出せるように、と生きて行こうと思って
います。もちろんそれだけじゃないですが。
そんな自分に大きな勇気をくれる「おおチェルノブイリ」と
ボブさんにとても感謝しています。
もしよかったら聞いて下さい。

posted by 再処理を案ずる府民の会、高野潔樹 at 12:07| おおチェルノブイリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

内田ボブさんの「おおチェルノブイリ」を歌う1





内田ボブさんが歌っている「おおチェルノブイリ」という歌を
恐れ多くも自分が歌ってしまいました。
2度目ですが、今回は4回分放送させてもらいました。
前回の収録したものはボブさんも聞いてくれて「面白いことやってるな」
と笑ってくれていましたが。。。

力が入っていて聞き苦しいところ多々あるかと思いますが、
1981年生まれ、28歳が歌う「おおチェルノブイリ」を
みなさんにも聴いていただけたらなあ、と思っています。


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「おおチェルノブイリ」 作詞・作曲 内田ボブ

*チェルノブイリ 苦いよもぎ 原子力発電
チェルノブイリ 苦いよもぎ 原子力発電
ウクライナの空 ウクライナの空
熱い風が吹きのぼる 熱い風が吹きのぼる
死の灰が 死の雨が
降り注ぎ めぐり広がるおれ達の
降り注ぎ めぐり広がるおれ達の
故郷の空 故郷の空

母なる大気の中に 母なる大気の中に

約束された死の呼び声
逃げ場のない人々は恐れおののき
牧場の牛 草喰う上に
マーケットに並ぶミルクに
黄金に実る小麦畑に
清流をゆく魚の背骨に
死の影が しのびよる

おお 死の時代 俺たちの時代

国家のお偉方はまっさきに
安全食に心がけ
国民不安に落とさぬように
NHKニュースはさりげなく
我が国の危険 我が国の危険0%
広大なユーラシアの大地 家もなく
羊の群れとさまよい歩く
何も聞かされず 何も知らない
なすすべもなく 電気も使わない
遊牧の民よ
その信仰の道の上 その果てしない空の下
おお死の時代 俺たちの時代

*(繰り返し)

母なる大地の上に 
母なる大地の上に

深まりゆく秋よ
日々 色どりを変えてゆく
赤石の峰に 吹く風寒く
里は冬支度 収穫の時
熊は ガサガサ餌を漁る
小枝を踏み散らしながら
森をさまよい歩く

谷間に響く 鹿の鳴き声
谷間に響く 鹿の鳴き声
誇り高い鹿たちの愛のままに
森と共に流れゆく
時には 地主に追い立てれて
時には 罠にはまりながら
時には 鉄砲に怯えながら
時には ダムに道を奪われ
誇り高い鹿たちの愛のままに
森と共に流れゆく
チェルノブイリよ
お前の死の灰は
誇り高い鹿たちの魂を
殺せるとでも 思っているのか
何たるうぬぼれよ
殺すことも 守ることも
お前にゃできない
おお 死の時代だけど おれ達の時代 だから
おお 死の時代だけど おれ達の時代 

*(繰り返し)

母なる乳房の上に
母なる乳房の上に

ミルクを飲むな 野菜を食うな
水を飲むな 空気を吸うな
数万の民は これからどこへ
子供抱え 行き場もない
数億の民は これからどこへ
偉大なる国家の名の下に
死の国へと向かう
母なる乳房に注がれる 死の雨
生まれ来る俺たちの子供らよ
この雨の中を歩くことしか出来ないんだ
この雨の中を歩くことしか出来ないんだ

おお 死の時代 だけど 
俺たちの時代 だから
兄弟よ 仲間たちよ
支度はいいか 準備はいいか
誇り高いお前の魂を
大空に捧げる時が来た
俺たちの生まれのままに
俺たちの生まれを越えて
俺たちの愛のままに
俺たちのいのちのままに
俺たちの自由のままに

谷間に響く 鹿の鳴き声
谷間に響く 鹿の鳴き声
誇り高い鹿たちの愛のままに
森と共に流れゆく
森の道 深く
森の道 深く

おお 死の時代 だけど 俺たちの時代 だから
おお 死の時代 だけど 俺たちの時代 

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posted by 再処理を案ずる府民の会、高野潔樹 at 12:05| おおチェルノブイリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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