2011年04月08日

全漁連会長「原発全面廃止を求める」汚染水放出で東電に抗議

●福島第一原発放射能汚染水放水に対する抗議 全国漁業共同組合連合会 4月5日
  http://www.zengyoren.or.jp/oshirase/pdf/toudenkougibun.pdf


◎110406日経 全漁連会長「原発全面廃止を求める」汚染水放出で東電に抗議
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381949EE2E4E2E5968DE2E4E2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2


 全国漁業協同組合連合会(全漁連)の服部郁弘会長は6日、東京電力が福島第1原子力発電所から低濃度の放射性物質を含む汚染水を海に放出したことに関連し「今後は原子力発電の全面廃止を求めていきたい」と主張した。

「一刻も早く汚染水の流出を止めてほしいと訴えていたのに、(東電が放水に踏み切ったため)今後は一切、何を聞いても信頼できない」と語った。

 服部会長が都内にある東電本社を訪問し、汚染水抗議書を提出した後に記者団に語った。
〔日経QUICKニュース〕


◎全漁連会長が東電に抗議 汚染水放出に「怒りと憤り」
  朝日新聞
  http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY201104060148.html

 
 東京電力福島第一原子力発電所から放射能に汚染された水が海に大量に放出された問題を受けて、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の服部郁弘会長が6日午前、東京・内幸町の東京電力本店を訪れ、勝俣恒久会長に抗議文を手渡した。

 服部会長は「全国の漁業者が強い怒りと憤りを感じている」と抗議。体調不良を訴えて入院した清水正孝社長に代わって先月30日から陣頭指揮を執る勝俣会長は「大変なご迷惑をかけて心からおわび申し上げます」と陳謝した。

 「人為的に汚染水を海に放出した暴挙は許されない」と憤る服部会長は、東電の広瀬直己常務にも「すべての原発をストップして欲しい」などと訴えた。広瀬常務は「高濃度の汚染水を流さないための対策の一つだった」と釈明したが、全漁連関係者は「海はごみ捨て場じゃない」と怒った。
 福島第一原発からの汚染水放出は4日夜に始まった。2号機の原子炉内の水とみられる高濃度の放射能汚染水も海に流れ込んだ。
 福島第一原発から約70キロ南の茨城県北茨城市沖で1〜4日に捕獲されたイカナゴからは、基準値を超える放射性物質が検出され、茨城県内の全漁協がイカナゴ漁を中止している。
 水産庁には、東電が放射能汚染水の放水を公表した4日夜の直後から、福島、茨城両県周辺の漁業者から怒りの声が殺到している。


posted by 再処理を案ずる府民の会、高野潔樹 at 02:16| 京都 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。