2011年01月25日

エクアドル・インタグのお話し〜ゲスト日下部信行さん〜2011年1月25日放送分





フェアトレードのコーヒー販売などをされている日下部伸行さんをゲストにお招きして、
南米のエクアドル・インタグ地方に行かれた時のお話をしていただきました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・コーヒーのフェアトレードを通して、人と自然との関わりを考えてもらえるような活動をしている。

・2008年に南米のエクアドル・インタグ地方に行った。そこの人たちは鉱山開発に反対していて、森を切り開く代わりに森の中でコーヒーを栽培している。そんな人たちに会ってきた。
今はそこのコーヒーを京都で販売もしている。

・鉱山開発に協力すれば現地にお金も降りるが、お金ではなく、森の恵みを次の世代に、子孫に残したいという人たちであった。

・コーヒーの栽培方法は森林農法という農法を用いている。バナナやアボガドや野菜などと一緒に育てる。

・コーヒーは実は日陰を好む。高い木の下にある方が良く育つ。高い木の落ち葉が堆積して土も豊かになるし、生き物も豊かになる。そのようなサイクルとの出会いにとても感激した。

・コーヒーは好きだったが、フェアトレードとか、環境問題のことは遠い問題のように感じていた。
だけど、現地の様子を見たり、人と会うことで「愛」を感じるようになった。

・コーヒーを飲む時に、作った人や作られた場所や環境を思い浮かべることが出来れば、それだけでもコーヒーがとてもおいしくなる。幸せを感じることが出来る。そのようにいろいろな人にも感じて欲しいな、との思いでコーヒーを販売している。

・祝島の人たちの事を映像・映画を通して知るようになった。祝島の人たちは島を愛していて、島の産物や自然の恵みと共に生きていきたい!!というような姿勢に、インタグの人たちと共通するものを感じた。

・日本では便利なものだけを求める人たちばかりだと思っていたが、祝島の人たちによってそれが全てではない、との気付きを改めて感じさせてもらえた。







posted by 再処理を案ずる府民の会、高野潔樹 at 13:00| 京都 ☁| トーク・対談など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

「六ヶ所村通信4」上映会&ライブ・写真展1月27日(木)

1月27日(木)に「六ヶ所村通信4」上映会&ライブ+写真展があります。

僕がご飯作ります。僕のライブもあります。会場のエイコンズも素敵なところですよ。

タイミング合うようでしたらぜひとも来て下さいませ。




以下転送・転載も歓迎します。
--------------
==「六ヶ所村通信4」上映会&ライブ==
1月27日(木)

入場料:1200円
オーガニック和食:600円にて

場所:エイコンズビレッジ(京都市北区紫野西野町49)
(市バスにて「船岡山」下車、東へ徒歩1分バイク屋横の路地入る)
TEL:075-493-2983
メール:hiroeabe@livedoor.com


19:00〜六ヶ所村通信no,4上映

20:30〜・高野きよきライブ
(2007年9月のエイコンズオープンマイクで初めて人前で歌ったよ。
 2008年5月より京都三条ラジオカフェで番組「STOP六ヶ所再処理」
のパーソナリティーをしているよ。たま〜にラジオでも歌ってるよ。)
 http://stoprokasho.seesaa.net/archives/201012-1.html

・阿部ひろ江バースデーライブ♪(この日は阿部のちょっと特別な誕生日です!!)
エイコンズビレッジ:http://www.eonet.ne.jp/~acorns/
ブログ・ひろえの唄旅日記:http://blog.livedoor.jp/hiroeabe/


「六ヶ所村通信4」
http://www.rokkasho-rhapsody.com/_dvd/rokkasho_news4

今回の通信no.4 は2007年8月から2008年2月の終わりまでの取材スケッチです。
現実が動き始める、その瞬間・・・「六ケ所村通信no.4」完成にあたって・・・
「六ヶ所村通信no.4」はこれまでの4本の中でも最も激しく動き始めた現実を記録したものとなりました。
・・・・
「核燃料サイクル計画」:使用済核燃料を再処理しプルトニウムを取り出すーは国策であり、日本は原子力立国を宣言しました。世界はこれからのエネルギーをどうするのか揺れています。地球温暖化をもたらした大量生産・大量消費・大量廃棄の文明の岐路に立っているのです。
六ヶ所をめぐる問題はもう一つ新たな要素を含んでいます。私たち1人1人生き方が未来を決めるというビジョンが初めて現実に共有されつつある時代に問われているのは、政府でもなく、産業でもなく、まさしく私たちのあり方と選択だということです。・・・・

1.オープニング
・・・・映画公開の直後、再処理工場は最終試験段階にはいりました。

2.WAVEMENT
2007年8月 再処理工場の事を知ったサーファーたちが六ヶ所をめざす旅に出ます。・・

3.上映会in千葉

4.花とハーブの里―訪問客
菊川慶子さんが14年前から始めたチューリップ祭りは六ヶ所村の風物詩になっています。菊川さんは核燃に反対しつづけてきましたが、一方で核燃計画は着々と進んできました。映画の公開後、増え続ける訪問客の対応に追われる菊川さんに、この日、立命館大学の学生が直裁な質問を投げかけます。誰のために運動をしているのか?―と。

5.苫米地さんの苦悩
十和田市で無農薬・有機でお米を13年間、作ってきた苫米地ヤス子さんはこの年、肥料も使わないでお米を作ってみました。収量が落ちてしまったのは前にも増して雑草が生い茂ったからです。隣の田んぼの農家は除草剤が楽だから田んぼにも入らなくなったと言います。放射能の事は理解されにくい、と苫米地さんは稲刈りをしながら来年もお米を作り続けるか悩んでいます。

6.臨界事故:避難訓練

7.あしたの森の若者たち
花とハーブの里から車で5分、伐採された山林に植樹をしようと若者たちが歌を口ずさみながら集まってきました。07年春分の日に島根原発を起点に夏至までの3ヶ月間、六ヶ所まで植樹をしながら歩いたWALK9のメンバーたちです。これを主導した正木高志さんはここに木を植えることで人間たちが自然から学ぶことができるーと語ります。
カナダからセヴァン・スズキさんもやってきました。若者たちの明るい声が響き渡ります。

8.署名提出

9.苫米地さん、川口さんを訪ねる

10.NO NUKES MORE HEARTS

11.六ヶ所村で生きる
・・・
工場内での点検要員の募集があり、雇用問題も解決されました。岡山建設の岡山勝廣会長は推進派も発信しなければ、と語ります。とまりクリーニングの小笠原聡さんは仕事があることの大切さを語りながら反対派のおかげでバランスがとれているのだ、対話もできると言います。

12.市民の声
八戸に住む山内雅一さんは青森県庁へこの2年間陳情や申し入れを続けてきました。
この日は全量放出されるクリプトンの除去装置をつけてくれるように申し入れにやってきました。青森県の職員は
大量に出ても拡散して人間への影響は0.022ミリシーベルトとなるので問題はないという見解をこれまで同様繰り返します。その数字が持つ矛盾を山内さんたちは鋭くついていきます。やがて、職員たちは・・・

2008年4月22日    鎌仲 ひとみ(HPより抜粋)


−−−−−−−−−−
写真展もやってます。
1月23日(日)、26日(水)、27日(木)、29日(土)12:00〜18:00
1月30日(日)11:00〜16:00 









posted by 再処理を案ずる府民の会、高野潔樹 at 00:38| 京都 ☀| 催し・上映会・企画の案内だよ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「反原発」の島、エネルギー自給率100%構想 山口

「反原発」の島、エネルギー自給率100%構想 山口

http://www.asahi.com/national/update/0119/SEB201101190009.html

瀬戸内海に浮かぶ人口500人弱の小さな島、山口県上関町の祝島(いわいしま)で、エネルギー自給率100%をめざす野心的なプロジェクトが始まる。約4キロ対岸で進む中国電力の上関原発建設計画に28年間ほぼ島ぐるみで反対を続けてきた島民と、東京の環境NGOが手を組んだ。実現に向けた新組織を立ち上げ、企業やアーティストらの協力で資金を広く集める考えだ。

 「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」を進めるのは、島民の約9割が加わる「上関原発を建てさせない祝島島民の会」(山戸貞夫代表)と、東京のNGO「環境エネルギー政策研究所」(飯田哲也所長)。太陽電池などの設置や資金集めのため、「島民の会」を母体にした運営団体「祝島千年の島づくり基金」を14日に発足させた。

 手始めに、企業やアーティストから特定商品の売り上げの1%を寄付してもらうプログラム「1% for 祝島」をスタートさせる。ロゴマークはイラストレーターの黒田征太郎さんがデザイン。すでにアウトドア衣料メーカーのパタゴニアなどが参加意向を示している。

 漁業が盛んな祝島では、集落の真正面にあたる対岸に上関原発の建設計画が浮上した1982年以来、「自然とともに生きる生活を守りたい」と島民の多くが反対を貫いてきた。総額10億円を超す漁業補償金の受け取りも拒否した。

 県知事は2008年10月に予定地の海面埋め立てを許可し、中国電は09年12月に国に原子炉設置許可を申請。同10月からは海面埋め立て工事に着手したが、島民らの反対運動で中断。昨年9月から再開を試みているが、作業台船が予定地に向かうたびに漁船団が海上で抗議して、埋め立て工事は進んでいないのが現状だ。





posted by 再処理を案ずる府民の会、高野潔樹 at 00:24| 京都 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。